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2015年10月

2015年10月 9日 (金)

1年振りに再会!!!

先日、坂本さんが来られました!!!
昨年の同窓会以来、1年ぶりの再会です。

刺激のある、お話をたくさん伺いました。
見習うところばかりです。💦

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また、お話を聞かせていただきたです!(^^)!

2015年10月 2日 (金)

82歳の手習い

こんにちは。
嬉しいお知らせをいただきました。
”挑戦”は心も体も元気にしてくれるのですね。
ありがとうございます。

 

82歳の手習い 

Microsoft Office Specialist 2013 Masterへのチャレンジ

                                         20159月 坂本 仡

1.はじめに

日本には四十の手習いという言葉がありますが、本年6月に82歳になったのを機会に心身の老化に逆らってどれだけ新しい知識・技能を身に着けられるかチャレンジしてみました。昨年1月に体調を崩し、ほぼ1年間治療と療養に費やしMOS 2013の資格を未だ取ってなかったことと、MOS資格は2002以来続けて取得していますが、Masterを取ったことがないのでこれに挑戦することにしました。

2.心身の現状把握

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の言葉通り頭脳と身体の現状を客観的に分析してこの年齢でMOS Masterチャレンジの可能性を検証しました。

健康面は、昨年来の主治医の定期診断と各種データー、それに普段の掛かりつけ医による日常の健康管理により年齢の割には元気との結論ですが、自覚症状としては数年前から緊張時に右手の震えによりマウスでの細かい作業がやや困難、ドラッグによる範囲選択、コピー貼り付け・移動に難渋、細かい図形操作が難しい等の問題があります。

頭脳面では記憶力低下がありますが、たまたま運転免許更新時に75歳以上は認知能力のテストがあり「記憶力、判断力心配なし」でした。

3.受験勉強の方法と時間

F社の「受験対策テキスト&問題集、模擬試験CD付き」を使った自宅勉強を実施しました。

Excel Specialistから初めて、Expert Part1(本試験)Expert Part2(本試験)、次にWordに挑み,Part2合格でMOS Master 2013(エクスパートクラス)が実現できました。

4月半ばから一日4~5時間、時には8時間くらいパソコンに向かっていました。


4.
受験対策重点事項

4.1.穴のないスキルを磨く

2010までは一問一答形式で問題相互の関連がなく解答順も関係ありませんでした。

従って合格することを目的として満点の成績を望まなければ、得意分野を集中的に勉強して不得意分野は時間と余裕をみて取り組むという「省エネ勉強」が可能でした。

2013は「一つの成果物を完成させる」形式で、完成させる成果物の基本・骨格等を設定する最初の数問を確実に回答できなければ、それ以後は悲惨な結果になります。私も当初この点が不十分で初めに受けたExcel Part1では敢え無く不合格になりました。

そこで、どんな種類のどんなタイプの問題でも回答できる「穴のないスキル」を目指して頑張りました。その成果でしょうか最後に受けたPowerPointを含めて5科目すべてが2010の受験成績を上回ることができました。

4.2.回答操作は正確かつ迅速を目指す

成果物を完成する試験ですから、出来る問題から先にやるわけにはいきません。一つ一つの回答操作が後の問題に影響します。正確さとともに早いスピードで操作し、難しい問題の考える時間を生み出すことが大切です。

次節にも関係しますが高齢者は手先の器用さが衰えて回答操作に時間を要し時間切れになる可能性があります。私も各科目の模擬試験で最初は時間内に半分程度しか回答できませんでした。そこで回答操作のスピード化(これには徹底して反復練習しかありません)に注力しました。模擬試験を何回も繰り返すことで正解は分かっているわけですから操作のスピード化の練習になります。本試験前には30分台で回答できるよう練習しました。50分の試験時間に対し35分で回答できる操作スピードがあれば、難問に遭遇した場合でも15分考える時間の余裕ができることになり、自信を持って試験に臨むことができました。

4.3.自己の心身状況にマッチした操作

前述のとおり高齢による心身の衰え、特に緊張時に右手の震えによるマウス操作の不確実さに対処するため無理にマウスに頼ることなく、キーボード操作、マウスとキーボードの併用、ショートカットキーの活用に努めました。同じコピー・貼り付けにしても選択範囲の大きさや複数の選択範囲等によってどの操作が一番確実で早いか模擬試験を重ねながら自分に適した方法を見つけることです。

4.4.模擬試験成績を分析して改善につなげる

上述のように模擬試験を何回もやることでいろいろの発見がありますが、その成績を分析することでさらに改善のヒントが得られます。

4.4.1所要時間

はじめは時間切れでも慣れるにしたがって短い時間で全問回答することができるようになり、操作の習熟度の尺度になります。

4.4.2不正解の多い問題

どんな種類・どんなタイプの問題が苦手か、あるいは間違えやすいかが分かります。

4.4.3問題の見落とし、回答忘れ

ミスを犯す背景は何か、問題をしっかり読まない・不注意・先を急ぐ等

これらを解析することで受験に備えることができます。


5.あとがき

以上で高齢者でもMOS Masterの資格取得は可能なことを実証できました。

私のこの経験が高齢者あるいは高齢者を指導する立場の方々に少しでも参考になるならば幸いに存じます。以上

 

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